直方の中央公民館(直方市津田町)で1月25日、小中学生を対象にした科学体験イベント「科学の不思議を知ろう! ミトくんのエネルギー大冒険」が初めて開かれる。一般社団法人「科学舎アカデミー」が主催し、直方市教育委員会などが協力する。
2024年9月開催「宇宙大実験」の様子=直方で子ども向け科学イベント(写真提供=直方市)
同イベントは、子どもたちに実験や観察を通して科学の面白さに触れてもらい、探求心を育むことを目的とする。
当日は、元小中学校の理科教員を講師に迎え、細胞のエネルギーを生み出す「ミトコンドリア」をテーマに学習。ジャガイモを使った電池作りや、顕微鏡でタマネギの表皮の観察など、実際に手を動かしながら科学の仕組みを体験する。
直方市教育委員会の國府寺有希子さんは「私たちの体の中で働くミトコンドリアの不思議な仕組みを、実験を通して楽しく学ぶことができる。科学が少し身近に感じられる、わくわくする冒険の時間を楽しんでほしい」と参加を呼びかける。
開催時間は10時~12時。対象は小中学生(小学3年生以下は保護者同伴)で、定員は30人。参加無料。応募者多数の場合は抽選。申し込みは1月18日まで、専用フォームで受け付ける。