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福智で「スイーツ大茶会」 6年ぶり復活、限定店など50店超出店

来場を呼びかける福智町企画振興課の職員(写真提供=福智町)

来場を呼びかける福智町企画振興課の職員(写真提供=福智町)

 スイーツイベント「Fukuchi Find Festival(フクチ・ファインド・フェスティバル) 福智スイーツ大茶会」が3月28日・29日の2日間、福智町屋内競技場 金田ドーム(福智町金田)で開催される。2019年以来、6年ぶりの開催となる。

地元農産品コラボスイーツ=福智でスイーツ大茶会」(写真提供=福智町)

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 「食・器・音楽の融合」をテーマに2012(平成24)年に始まった同イベント。人口約2万人の町に、2日間で3万人を超える人が訪れる町のシンボルイベントとして親しまれてきた。コロナ禍の影響で中止が続いていたが、福智町誕生20周年を迎えた本年度、開催を決めた。

 会場には50店以上のスイーツやグルメが集まる。初の試みとして、地元産のイチゴとレモンを使った限定ショップ「スイーツdeふくち」を出店。グルメストリートでは、町のふるさと納税返礼品であるメンチカツや唐揚げ、ピザ、豚骨ラーメンなどを出来たてで販売する。

 上野焼(あがのやき)の企画では、JALの客室乗務員がデザインした特製プレートとジェラートのセットを販売。「博多ミラベル21」のシェフが同イベントのために考案した福智町産イチゴとレモンのスイーツを、「辻利茶舗」の抹茶と共に上野焼の菓子皿で味わえる茶会も特別ブースで実施。使った皿は持ち帰ることができ、両日楽しめるよう曜日によってメニューと皿を変える。

 今回は新たにイベントのDX化にも取り組み、町の公式LINEに同イベントのメニューを追加した。ショップガイドや駐車場案内、限定商品、体験ブースなどの情報を事前に確認でき、「来場前からわくわく感を楽しめる」という。公式LINEを活用したデジタルスタンプラリーも行い、コンプリート後にアンケートに回答した各日先着500人に福智産の米を進呈する。

 同町企画振興課地域振興係の太田詠子さんは「スイーツやグルメの『食』、上野焼の『器』、音楽と福智町の魅力を詰め込んだイベント。スイーツと共に花咲く春の福智町の魅力を存分に楽しんでほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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