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飯塚の中高生20人がアメリカへ出発 姉妹都市サニーベールでホームステイ

家族や関係者の温かい拍手に見送られ研修先へと向かう参加者ら=飯塚の中高生20人がアメリカへ出発

家族や関係者の温かい拍手に見送られ研修先へと向かう参加者ら=飯塚の中高生20人がアメリカへ出発

 米サニーベール市でのホームステイや異文化交流を体験する「グローバル人材育成研修事業」の出発式が3月24日、飯塚市役所で行われた。

出発式に参加した出発前の研修生=飯塚の中高生20人がアメリカへ出発

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 飯塚市とサニーベール市の姉妹都市締結を経て、2014(平成26)年から続く同事業。今回は57人の応募の中から選ばれた中学1年~高校2年の生徒20人が参加。団長の小西由孝経済部長らと共に、3月24日~31日の6泊8日の日程で現地を訪問する。

 出発式で、研修生代表の嘉穂高付属中2年・城美月さんは「現地の文化に順応する適応力を身に付け、生きた英語表現を学びたい。支えてくれた方への感謝を忘れずに学びたい」と意気込む。同じく同中2年の甲斐沙奈さんは「ホストファミリーの子どもと一緒に遊び、日本の文化を紹介したい。視野を広げ、将来の夢を見つけるきっかけにできれば」と期待を込める。

 保護者で次男を見送った野見山さんは「2017(平成29)年からホストファミリーとしてサニーベールと交流してきた。このプログラムでしかできない現地の生活を、自分で考えて体験し楽しんできてほしい」とエールを送る。

 小西団長は「準備してきたことを、自信を持って実践してほしい。多くの経験は必ず成長につながる。帰国後には得た学びを飯塚市のために役立ててくれることを心から願っている」と激励する。研修生は5月10日、飯塚コスモスコモン(飯塚市飯塚)で帰国報告会を行う予定。

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