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「天災は忘れられたる頃来る」の言葉で知られる、物理学者・寺田寅彦愛用の蓄音機が9日、高知県の県立文学館で修理された。1921年に購入されたもので、蓄音機の修復を専門とする林静雄さんが作業を手掛けた。 【時事通信社】
福智町が、町内の風景や特産品、グルメをテーマにした「Fun!Fan!!#ふくちフォトコンテスト2025」を初めて企画し、現在、作品を募集している。
桂川町のすし店「鮨処 のり助」(桂川町吉隈)が10月10日で3周年を迎える。
桂川の生ドーナツ専門店「Mio:Donut(ミーオドーナツ)」(桂川町土師)がオープンして、9月23日で1年がたった。
実際の応募作品グルメ部門その2(写真提供=福智町)
英印、通商・安保で連携深化