直方の文化施設「ユメニティのおがた」(直方市山部)小ホールで1月17日、児童らの「居場所」や「リアルな声」をテーマにしたドキュメンタリー映画2作品の上映会が開かれる。主催は里親支援センター「そわか」。
映画上映会の会場の様子=直方で子どもの「居場所」テーマに映画上映会(写真提供=そわか)
2023年に始まり、今回で6回目。里親制度など、子どもの福祉に関するテーマへの市民の関心を高める啓発活動の一環として、夏と冬の年2回、開いている。
当日は、児童養護施設での職員と児童らの日常を追った「隣(とな)る人」と、虐待を経験した若者たちの生の声を伝える「REAL VOICE」の2作品を上映する。
同施設センター長の山中明仁さんは「映画は、誰でも気軽に参加しやすいと考え企画した。テーマは重たいかもしれないが、まずは楽しんで見てほしい。作品を通して児童らのリアルな声に触れ、少しでも自分の生活と照らし合わせて考える機会になれば」と話す。
上映時間は、「隣る人」=10時30分~、「REAL VOICE」=13時15分~。入場無料。定員6人の託児サービスも用意する。託児のみ電話での事前予約が必要。