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飯塚に鳥刺し専門店「とりさし梅松」 元教員が出店、商店街活性に一役

商品を手にする店主の柴田さん(右)とスタッフ=飯塚本町商店街に鳥刺し専門店「とりさし梅松」(写真提供=とりさし梅松福岡飯塚店)

商品を手にする店主の柴田さん(右)とスタッフ=飯塚本町商店街に鳥刺し専門店「とりさし梅松」(写真提供=とりさし梅松福岡飯塚店)

 鳥刺しを販売する「とりさし梅松福岡飯塚店」(飯塚市本町8)が飯塚本町商店街にオープンして、3月27日で1カ月がたつ。

ももさし=飯塚本町商店街に鳥刺し専門店「とりさし梅松」(写真提供=とりさし梅松福岡飯塚店)

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 店主は柴田美弥さん。教員を退職後、個人で教育事業を手がけていた。もともと鳥刺しが好きだったという柴田さんは「大阪を訪れた際に『とりさし梅松』に立ち寄り、提供された鳥刺しのおいしさに感動したことが開業のきっかけ」と話す。その後、フランチャイズ店に加盟し、出店した。

 「本当においしいと思う鳥刺しを安心して楽しめる形で広めたい」という思いから出店を決めた。「鳥刺しに不安を感じる人もいるが、店側がしっかりとした基準で処理すれば、限りなく低いリスクで食べられる。正しい知識を伝えながら、本当においしい鳥刺しを届け、皆さんの食卓や生活をより豊かにしたい」と話す。

 店舗面積は9平方メートルで、テイクアウト専門。扱う鳥刺しは「生食専用」で、冷蔵で仕入れ店内で仕込む。

 商品は、親鳥のコリコリとした食感と鶏のうまみがある「ももさし」、あっさりとした食感の「むねさし」(以上、大980円・小490円)、「沼皮ポン酢」「沼ユッケ」「沼塩ユッケ「沼わさび」」(以上490円)、「親鳥の炭火焼き」(大1,190円、小640円)などを用意する。

 同所に出店した理由について、「飯塚本町商店街を盛り上げたかった」と話す柴田さん。「鳥刺しの魅力が広がり、『とりさし梅松』に足を運んでいただくことが、商店街や飯塚に人が訪れるきっかけとなり、少しでも街の活気につながれば」と期待を込める。

 営業時間は11時~18時。月曜・水曜・金曜定休。営業日はインスタグラムで知らせる。

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