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飯塚日新館中学校女子剣道部、全国中学校剣道大会に初出場し準優勝

準優勝した賞状とメダルを持つ飯塚日新館中学校女子剣道部の生徒と監督(写真提供=飯塚日新館中学校女子剣道部)

準優勝した賞状とメダルを持つ飯塚日新館中学校女子剣道部の生徒と監督(写真提供=飯塚日新館中学校女子剣道部)

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 「令和7年度全国中学校体育大会第55回全国中学校剣道大会」が8月23日~25日の3日間、宮崎県都城市の内で開かれ、飯塚日新館中学校女子剣道部が初出場し、女子団体で準優勝を果たした。

試合前の整列の様子=飯塚日新館中学校女子剣道部が全国中学校剣道大会で準優勝(写真提供=飯塚日新館中学校女子剣道部)

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 同部は、「令和7年度福岡県中学校総合体育大会第68回福岡県中学校剣道大会」で優勝し、福岡県代表として全国大会出場を決めた。キャプテンの村崎桃姫さんは「全国制覇が目標。いつも通りの力を出し、一戦一戦頑張る」と意気込んでいた。

 試合は3校リーグ戦で2試合後、1位のみがトーナメント出場でき、トーナメント戦は計4回。同部の出場選手は、先鋒(せんぽう)・坂井海月さん、次鋒(じほう)・村田千桜さん、中堅・高田彩生さん、副将・縄田都己香さん、大将・村崎桃姫さん、補員・中野愛萌さん、補員・山崎つくしさんの7人。4回勝てば優勝だったが、4回戦目の決勝戦で神奈川県代表の「横浜市立潮田中学校」に敗れ、女子団体準優勝という結果となった。「1年生の頃から目指していた全国制覇は達成できなかったが、全員で戦うことができて良かった」と村崎さん。

 同部の原田輝監督は「目指していた全国大会で、生徒が実際その場に立った時、感慨深いものがあった。福岡県代表として全国大会というプレッシャーを感じながら戦ってくれた。最後は悔しかったかもしれないが、精いっぱい頑張ってくれた。たくましく、かっこいい姿だった」と振り返る。

 同大会ベスト8の各団体から1人だけに贈られる優秀選手賞を手にした同部の縄田都己香さんは「チームの勝ちを考え、チームがピンチの時は、自分が1本取ってチームを勝たせる。大将が楽に試合できるようにという気持ちで試合に挑んだ。私が優秀選手賞に選ばれたのもチーム全員のおかげだと思う」と話した。

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