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飯塚にりんご飴専門店「林檎の木」 歯科技工士から転身、家族でDIY

りんご飴(写真提供=林檎の木)

りんご飴(写真提供=林檎の木)

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 飯塚にりんご飴専門店「林檎(りんご)の木」(飯塚市潤野)がオープンして、2月10日で1カ月がたつ。

店の外観の様子=飯塚にりんご飴専門店「林檎の木」(写真提供=林檎の木)

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 店主は井上裕紀夫さん。開業前は歯科技工士として歯科技工所に勤務していた。「自分で何かビジネスを始めたいと模索していた」と振り返る井上さん。りんご飴専門店へ行く機会があり、見た目や味に感銘を受けたという。「参入の余地があると思い、低投資で始められるキッチンカーで開業し、その後、固定店舗を構えることを決意した」と話す。

 店名は「りんごが実る木のように、お客さまが集まる店」という思いを込めて名付けた。店舗面積は約40平方メートル。内装のほぼ全てをDIYで仕上げた。壁は素手で塗る塗料を使い、家族で塗り上げたという。「いろいろな箇所に思いが詰まっている。壁は家族で塗ったので思い出深い」と井上さん。店舗はテイクアウト専門で、駐車場は約20台分を用意する。

 メニューは、「プレーン」(600円)、「ホワイトチョコ」(700円)、「カラースプレー」(800円)。「スーパーでは見かけないような国内産のリンゴを使い、等級の高い『秀』『特秀』のリンゴにオリジナルの飴をコーティングしているのがこだわり」と話す。

 井上さんは「『りんご飴を身近なスイーツに』をコンセプトにしている。りんご飴が身近なスイーツとして選択肢の中で当たり前にあるようにしたい」と意気込む。

 営業時間は11時~19時。水曜・土曜定休。

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