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飯塚にギョーザ店「好吃餃子アルヨ」 「好吃亭」の味を孫が継承

のれんを掲げた店頭に立つ竹尾陸さん(右)と福田妙華さん(左)(写真提供=好吃餃子アルヨ)

のれんを掲げた店頭に立つ竹尾陸さん(右)と福田妙華さん(左)(写真提供=好吃餃子アルヨ)

 ギョーザ店「好吃餃子(ハオチーギョーザ)アルヨ」(飯塚市芳雄町1、TEL 0948-22-3249)がオープンして7月24日で1カ月がたつ。

焼きギョーザ(写真提供=好吃餃子アルヨ)

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 店を営むのは、飯塚出身の竹尾陸さんと千葉県浦安市出身の福田妙華さん。竹尾さんはシフォンケーキ専門店「TaTaTa」、福田さんは「おきなわんパーラーJOURNEY」の経営や洋服のリフォーム業を経て、「人と場所と時間と転職のタイミングがそろった」ことから2人で出店を決めた。「店を構えたのは、竹尾さんの祖父と祖母がギョーザ店「好吃亭」を営んでいた店舗の横で、なじみのある場所だったことが決め手になった」と竹尾さん。店名は、中国を連想させるキャッチーな言葉から名付けたという。

 店舗面積は調理場を含め約16平方メートル。テイクアウトがメインだが、17時以降は4席あるイートインスペースで店内飲食も可能。昔ながらの街中華をイメージした内外装で、店頭にはのれんを掛ける。駐車場は1台分を備える。

 メニューはギョーザ4種類。好吃亭の味を受け継いだ「元祖餃子」(10個=1,200円、20個=2,200円)は、ニンニクを使わずタマネギの甘みが感じられる味わいに仕上げたという。「祖父の『手から出るまごころの隠し味が大切』という言葉を守り、皮から全て手作りで丁寧に仕上げている」と話す。

 竹尾さんは「新飯塚駅近くという立地も生かし、県内各地から足を運んでもらうことで、ギョーザを通して飯塚を知るきっかけにしたい。『好吃亭』のように地域に愛される店にする」と意気込む。「『好吃亭』のギョーザを食べたことがある方もない方も、ぜひ一度、当店のギョーザを食べてみてほしい。この場所でいろいろな方に会えるのが楽しみ」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~19時(店内飲食は17時~、金曜は21時まで)。土曜・日曜定休。

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