「おめんとおどりでへんしんフェスティバル」が7月25日と8月1日の2日間、「いいかねパレット」(田川市猪国)で行われる。主催はNPO法人「アーツトンネル」。
お面をつけて変身することで、自由に自分を表現するきっかけをつくる=田川・いいかねパレットで「変身」体験(写真提供=NPO法人アーツトンネル)
小学2年生~中学生を対象に、お面作りと身体表現を通じて「作る・表現する・体を動かす」楽しさを体験するプログラム。講師はお面作家の高津麦さんと、振り付け家でダンサーの緒方祐香さんが務める。
同NPO代表で美術家の佐土嶋洋佳さんは「ものづくりの機会は多いが、芸術を通して自分と向き合う場はまだ少ない。お面をつけることで普段とは違う気持ちになり、自分の中に眠っている感情や想像力を見つけてほしい。上手に作ることより、自分の感じていることに気づく体験を大切にしたい」と狙いを話す。
プログラムは2日間の参加が必須。佐土嶋さんは「ありのままの自分を受け止め、一人一人の表現を認め合う面白さを感じてもらえれば。自分自身とゆっくり向き合い、『まだ知らない自分』と出会う時間にしてほしい」と呼びかける。
開催時間は、25日=13時30分~17時15分、1日=10時30分~15時30分。参加費は3,000円(2日間、保険料込み)。定員は先着30人。申し込みは同NPOの公式インスタグラムのリンクから。