遠賀川の河川管理や防災の仕事を体験できるイベント「遠賀川河川事務所の仕事体験してみませんか?」が5月31日、遠賀川河川事務所(直方市溝堀)で開かれる。主催は「遠賀川みらい会議」。
カヌー体験=直方の遠賀川河川事務所で仕事体験(写真提供=遠賀川みらい会議)
午前は「一日事務所長の委嘱式」で始まり、大雨が降った際の同事務所の防災対応を体験するプログラムを行う。防災時の対応や大雨への備えを学んだ後、修了証の授与式を行う。午後は遠賀川でアクアチューブの試乗体験(小学生以上)を楽しめるようにする。
主催事務局を努める同事務所河川環境課専門調査官の竹村靖二さんは「大雨の時、遠賀川河川事務所がどのようなことをしているのかを体験してもらいたいと考え企画した。これから梅雨時期に入るため、参加者の皆さんと防災について考えるいい機会になれば」と話す。
「遠賀川みらい会議」は、遠賀川流域のヒト・モノ・コトの「つながりの場」として、流域単位での情報共有と「お互いさまの助け合い」の関係づくりを目的に設立。これまでに里山体験や防災体験、カヌー体験など遠賀川流域でさまざまなイベントを手がけてきた。
開催時間は10時~15時(受け付けは9時30分~)。参加費は1,000円(弁当・保険代含む)。定員は20人(年齢制限なし、アクアチューブは小学生以上)。申し込みは専用フォームで受け付ける。