飯塚市の姉妹都市、米カリフォルニア州サニーベール市から中高生20人が来訪し、6月19日、飯塚市役所で歓迎レセプションが開かれた。
参加者全員での記念撮影=飯塚にアメリカの姉妹都市から中高生20人(写真提供=飯塚市)
両市の中高生が互いの街を訪れてホームステイや異文化交流を体験する「S2I(サニーベール・トゥ・いいづか)2026」の一環。今回は生徒20人とサニーベール姉妹都市協会・引率者6人の計26人が訪問し、24家庭82人のホストファミリーが出迎えた。
受け入れ家庭の一つ、亀田浩司さんはサニーベール中学校8年生のLucas Brattonさんを迎えた。「電車とポケットモンスターが好きとのこと。電車で博多に行き、ポケモンセンターを訪ねる計画。城や神社など日本独自の文化も一緒に楽しみたい。英語での会話や日本の文化・食べ物を紹介して互いの理解を深め、一緒にたくさんの思い出を作りたい」と話す。
もう一つの受け入れ家庭、國近秀信さんはAmelia Paikさんを受け入れた。今年3月に飯塚の中高生がサニーベールを訪問した際に世話になったAmeliaさんとの再会を楽しみにしており、「小倉城など日本ならではの場所を訪ね、食べることが好きなAmeliaさんにいろいろなものを食べてほしい」と話す。
飯塚市経済部国際政策課の深江美恵課長は「サニーベールの皆さんにはホストファミリーや学校登校での交流を通じて最高の思い出を作ってもらい、飯塚の魅力を帰国後に伝えていただけることを願っている」と期待を込める。