飯塚東町商業団が主催する「ひがしまち商店街 土曜夜市」が7月25日と8月1日、飯塚東町商店街(飯塚市飯塚)で行われる。
にぎわう飯塚東町商店街=飯塚東町商店街で初の「土曜夜市」(写真提供=実行委員会)
土曜夜市は今年も本町・東町の両商店街合同で複数回開かれるが、7月25日は東町商店街の単独開催となる。実行委員の犬丸勤さんは「東町は本町に比べて小さな商店街だが、単独での集客が必要になった。これまでの夜市スタイルだけでは来街者を呼べないと考え、今回初めてキッチンカーを呼び、チラシを作って本格的に発信することにした」と経緯を話す。
7月25日は20を超える店や団体が参加する。キッチンカーはフルーツジュース、唐揚げ、クレープ、ハンバーガー、総菜、炭火焼き、天然酵母ピザなどを販売する8店が並ぶ。商店街の各店はソフトクリーム、駄菓子、焼きそばパン、えびラーメン、たい焼きを販売するほか、キャンドルすくいやトルコランプ作りなど体験型コーナーも設ける。縁日コーナーでは焼き鳥、輪投げ、ビンゴゲーム、クラッシュゲームなども用意する。
ステージでは、「バトンSelene」と飯塚高校「Selene」、近畿大付属福岡高校バトン部のバトントワリング、「Shiny Dance Academy」のダンス、九州工業大交響楽団によるオーケストラ、飯塚コスモスコモン少年少女合唱団の合唱など、地域の児童・生徒らが出演。8月1日は、和太鼓「歓音」、「SYDCLUB」のダンス、バンド「CANDY」が登場する。
同イベントは、就労支援B型事業所のメンバーや地域の団体、学校、企業など多くの仲間が準備を支えた。犬丸さんは「各店が来てくれた客に良さを見つけてもらい、次の来店につなげてほしい。地域のスポーツチームや文化サークルもステージやPRブースを活用して活動資金集めやメンバー募集に役立ててほしい。地域を愛するたくさんの仲間の手で準備してきたので、ぜひ遊びに来てほしい」と来街を呼びかける。
開催時間は18時~20時。