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直方から添田へ自転車で往復80キロ 「神の道」初の走行会、参加者募る

チラシを手に走行会への参加を呼びかける(左端)神谷美栄さん、高橋幸子さん(右から2番目)、川崎秀人さん(右端)ら神の道プロジェクトのメンバー

チラシを手に走行会への参加を呼びかける(左端)神谷美栄さん、高橋幸子さん(右から2番目)、川崎秀人さん(右端)ら神の道プロジェクトのメンバー

 サイクリングイベント「神の道を走ろう走行会」が10月18日、直方市の遠賀川水辺館(直方市溝堀1)を発着点に開かれる。主催は、宗像大社(宗像市)と英彦山神宮(添田町)を自転車で結ぶルート作りに取り組む「神の道プロジェクト」(TEL090-7465-8248)。走行会は今回が初めて。

試走ライドの出発前、直方の遠賀川河川敷に集まったメンバー(写真提供=神の道プロジェクト)

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 2019年に「直方北九州自転車道」が開通し、宗像から直方まで車道をほぼ通らずに走れるようになった。直方市サイクリング協会の川崎秀人さんは、これを機に「おはようサイクリング」を復活させ、毎月、仲間と直方~芦屋間を走り始めた。

 沿線には世界遺産の「遠賀川水源地ポンプ室」(中間市)や宗像大社があり、彦山川の先には英彦山神宮がある。川崎さんらは2025年3月、両神社を巡る約100キロのルートを地域の魅力にしようと同プロジェクトを立ち上げた。

 コースは、遠賀川と彦山川に沿い、「道の駅 歓遊舎ひこさん」(添田町野田)で折り返す往復約80キロ。9時に出発し、12時に同道の駅で昼食と休憩を取る。13時に折り返し、15時ごろ同館に戻る。

 川崎さんは「遠賀川沿いは自転車で走ると本当に気持ちのいい道。歴史ある神社を結ぶこのルートを、ぜひ一緒に走って体感してほしい。サイクリングの経験が浅い人も、仲間と一緒なら安心」と呼びかける。

 対象は、直方近郊に在住・在勤または近郊のクラブに所属し、自転車を楽しんでいる人。定員40人。

 開催時間は9時~15時(8時15分受け付け開始)。参加費は1,000円(弁当、ドリンク、保険料込み)。小雨決行(雨天の場合は前日に可否を判断)。申し込みは10月15日まで受け付ける。

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