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添田で「英彦山駆け上がり大会」 800メートルの急勾配、2年ぶり開催へ

銅の鳥居から奉幣殿を目指し、一気に駆け上がる過酷なレース(写真提供=英彦山神宮)

銅の鳥居から奉幣殿を目指し、一気に駆け上がる過酷なレース(写真提供=英彦山神宮)

 「第8回 英彦山参道駆け上がり大会」が8月11日、スロープカー花駅体育館(添田町英彦山)などで開かれる。昨年は台風の影響で中止となったため、2年ぶりの開催となる。

「山の日」に己の限界に挑み、英彦山のパワーを全身で浴びる=英彦山参道駆け上がり大会(写真提供=英彦山神宮)

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 英彦山神宮奉幣殿の再建400年を記念して始まった同大会。コースは銅の鳥居から奉幣殿までの約800メートルで、高低差160メートルの急勾配を一気に駆け上がる。過酷な坂を乗り越えたゴール後には絶景が広がり、リピーターも多い。

 競技終了後には、手打ちの十割そばや、かき氷の振る舞い、景品が当たる抽選会などの「おもてなし」を用意。事務局の山本直哉さんは「歴史と自然を感じながら走ることができる大会。地域の思いとして、暑い中を走る皆さんに何か冷たいものを届けたいとかき氷も準備している。奮って参加してほしい」と呼びかける。

 現在、参加者を募集している。募集人数は先着200人程度。参加資格は自力で完走できる健康な人で、中学生から65歳以上の一般男女まで受け付ける。参加料は、一般=8,000円、中高生=4,000円(記念Tシャツ・保険料込み)。申し込みは6月30日まで。

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