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「のおがた夏まつり」資金難乗り越え開催へ 伝統継承へ、CFで支援呼びかけ

直方の夜空を華やかに彩る大輪の花火(写真提供=直方市)

直方の夜空を華やかに彩る大輪の花火(写真提供=直方市)

 直方市役所下の遠賀川河川敷(直方市殿町)で7月26日、「のおがた夏まつり2026」が開催される。

直方市役所前の国道を豪快に駆け抜ける「追い山笠」(写真提供=直方市)

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 当日は15時から、パフォーマンスや飲食ブースが並ぶ「JCまつり」を開催。19時からは直方市役所前の国道を4基の山がさが駆け抜ける「追い山がさが行われ、豪快な「がぶり」と太鼓の響きが会場を包む。20時からの花火大会では、打ち上げ花火のほか、仕掛け花火「ナイアガラ」が夜空を彩る。

 同実行委員会事務局の田原将通(まさみち)さんは「物価や人件費の高騰により運営資金が不足し、開催が危ぶまれる状況もあった。継続開催のため、現在はクラウドファンディング(CF)で支援を募っている。集まった資金は花火の運営や安全対策に役立てたい」と話す。

 翌27日には、河川敷周辺の早朝清掃ボランティア「のおがたクリーン大作戦」も実施。田原さんは「地域の皆さまと協力して、すてきな夏の思い出にしたい」と参加を呼びかける。

 花火大会は21時まで。雨天中止(予備日なし)。会場周辺の駐車場は事前予約・オンライン決済制(1台3,000円~)。公共交通機関での来場を推奨している。

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