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飯塚・忠隈のイタリア総菜店「siro」が移転から半年 パンも販売

外観(写真提供=siro)

外観(写真提供=siro)

 イタリア総菜やパン、焼き菓子などのテイクアウト専門店「siro(シロ)」(飯塚市忠隈)が飯塚の忠隈に移転リニューアルして、6月5日で半年がたつ。

チョコレートブラウニー=イタリア惣菜「siro」が移転リニューアル半年(写真提供=siro)

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 店主は東京都出身の白尾沙由里さん。イタリアレストランでの勤務経験を生かし、2020年12月12日から飯塚の東町商店街でイタリア総菜のテイクアウト専門店を開業した。「カフェレストランのような店にしようと考えていたがコロナ禍で難しくなり、できることからやってみようと思った」と白尾さん。その後、出産のため2024年10月に一時休業し、2025年12月に同店へ移転してリニューアルオープンした。

 店名は、白尾さんの苗字から名付けた。店舗は道路に面した立地で、5台分の駐車場を備える。

 商品は、国産小麦粉とバターを使った「食パン」(450円)、豚バラ肉を香草で巻いたイタリアの伝統料理「ポルケッタ」(800円)、生チョコのような口溶けの「チョコレートブラウニー」(480円)などをそろえる。「おいしくてまた食べたい、誰かに食べさせたいと思ってもらえる料理を作ること、忙しい時こそ丁寧に正確に作業することを大切にしている」と白尾さん。国産小麦粉やバター、きび砂糖、逆浸透膜(RO)水など、素材にもこだわり、子どもも安心して食べられる材料を使っているという。

 白尾さんは「忙しい毎日の中で毎日ご飯を作ることはとても大変。今日は作りたくないなと感じる時に、一品でも楽してご飯の時間を楽しく、笑顔になってもらえたら。夕飯の一品やちょっとした手土産、自分へのご褒美にも気軽に来店してほしい」と呼びかける。

 営業時間は11時30分~16時30分。火曜・金曜・土曜定休。

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