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直方で「親子防災教室」開催へ 家族で「もしも」の行動話し合う場に

親子で「もしも」の時の備えを話し合う「親子防災教室」の参加を呼びかける直方市教育委員会文化スポーツ推進課の職員(写真提供=直方市)

親子で「もしも」の時の備えを話し合う「親子防災教室」の参加を呼びかける直方市教育委員会文化スポーツ推進課の職員(写真提供=直方市)

 「親子防災教室~『もしも』の家族作戦会議~」が6月13日、遠賀川水辺館(直方市溝堀)で開かれる。主催は直方市青少年育成市民会議と遠賀川水辺館。

5月31日まで参加者を募集。30組限定の体験型プログラム=親子防災教室(写真提供=直方市)

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 近年多発する豪雨災害に備え、「親子で楽しく体験しながら家庭での備えにつなげてもらう」のが同会議の目的。当日は、ペットボトルを使った防災グッズ「みずためくん」作りや、非常用持ち出しバッグの実物に触れる体験を行うほか、ハザードマップで自宅のリスクを確認するコーナーなどを設ける。

 同会議の渡邉実樹さんは「知るだけでなく、見て、触れて、作って、持ち帰ることを大切にした。自分で作ったものを家に持ち帰り、家族に話すことが次の備えにつながる」と話す。家族での対話については、「災害は家族がバラバラの時に起きることもある。事前に『わが家の場合はどうする?』と約束事を決めておくことが、一番大切な防災対策。この市民会議が最初の一歩になれば」と話す。

 梅雨や台風シーズンを前に、渡邉さんは「特別な知識は不要。遠賀川のほとりで、もし氾濫(はんらん)したらとリアルに想像するだけで意識は変わる。ぜひ家族で参加してほしい」と呼びかける。

 開催時間は10時~12時。参加無料。対象は市内在住・通学の小中学生と保護者。定員30組(応募多数の場合は抽選)。申し込みは5月31日まで、ネットと市中央公民館窓口で受け付ける。

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