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田川の生花店「草と土と」、姉妹で念願の喫茶を始めて半年

メイン料理と汁物のランチ。「ベトナム風、牛肉とたっぷり野菜の冷やし麺」と「坦々風豆乳スープ」(写真提供=草と土と)

メイン料理と汁物のランチ。「ベトナム風、牛肉とたっぷり野菜の冷やし麺」と「坦々風豆乳スープ」(写真提供=草と土と)

 田川の生花店「草と土と」(田川市川宮)が喫茶店を始めて7月13日で半年を迎える。

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 店主は福智町金田出身の中川由紀さん。福岡市の生花店で働きながらフリーランスでネットショップや教室を運営していたという。2016(平成28)年、田川に戻り春日町で生花店を開いた。2025年8月、元飲食店だった川宮に移転。以前から構想していた花カフェとして、今年1月、妹と共に喫茶部門を始めた。

 内装は白とブラウンを基調にした造りで、オーダーメードの天然木のテーブルを使用。外観は木製のドアと窓枠が特徴。テーブル4卓12席を用意する。

 ランチ(1,760円)は前菜や副菜、メイン、ご飯、汁物で構成する月替わりの1種類(夏季は冷たい麺)。ミニデザートとドリンクのセット(440円)、チーズケーキプレート、カッサータプレート(以上770円)を提供するほか、夏季限定で自家製梅コーラ(495円)や紫蘇(しそ)ソーダ(440円)もそろえる。自家製ハーブや野菜を使い、旬の食材を取り入れた料理を提供する。焼き菓子はテイクアウトも可能(夏季は休止)。

 中川さんは「地域になくてはならない店を目指し、今後は地域にも貢献できるよう精進したい。来店の時間が皆さまの楽しみや癒やしの時間になれば」と話す。

 7月25日には夏の展示会とミニマルシェ「Summer Wreath&Plants With Marche」を開く。サマーリースや観葉植物のギャザリング展示のほか、小さなマルシェやワークショップを行う予定。当日はランチを休み、テイクアウト商品を店内で味わえるようにするという。

 生花店の営業時間は11時~18時。水曜・日曜定休。喫茶店は11時~16時。月曜・火曜・水曜・日曜定休。

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