スイーツやドリンクを提供する夜カフェ「宵灯(YOIAKARI)」(飯塚市忠隈)が飯塚にオープンして、6月2日で1カ月がたつ。
セミフレットとドリンク=夜のカフェ「宵明」が飯塚にオープン(写真提供=宵灯)
店主は、飲食店に勤務していた大場蓮奈さん。「学生時代のアルバイト先のオーナーにサポートしていただき、開業を決心した」と振り返る。
店名は、夜にしか開かないカフェとして「静かな街に良い明かりをともしていきたい。いろいろな感情のお客さまの心に安らぐ明かりをともしたいという思いから名付けた」と話す。
店舗は、筑豊エリアのバイパス沿いに立つ複合施設「NERO BOTANICA」内に位置する。「筑豊エリアの方なら一度は通ったことのある場所。おしゃれな建物を存分に生かせる空間はここしかないと思い、ここに決めた」と大場さん。混雑を気にせず、ゆったり過ごせる「大人が来やすい空間」を目指したという。
メニューは、表面をブリュレした卵黄を使ったスイーツ「プリュラーナ」、メレンゲを使ったさっぱりとしたアイスケーキ「セミフレット」、甘さを控えめにした「自家製プリン」(以上550円)などを用意する。アルコールも豊富にそろえるほか、コーヒーも提供。「スイーツは全て自社キッチンで仕上げた自家製で、思いを込めることにこだわりを持っている」と話す。
席数は、カウンター7席、テーブル1席。駐車場は20台前後を用意する。大場さんは「コンセプトは時間を忘れる場所。お酒を飲まない2軒目や仕事終わりに一息つきたい時、読書やパソコン作業なども歓迎。おしゃれな空間とスイーツ、ドリンクでくつろいでいただけたら」と話す。「一人でも多くのお客さまの憩いの場を提供し、この場所がなければ生まれていなかった笑顔や良い思い出を増やしていきたい」と意気込む。
営業時間は20時~翌2時。