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飯塚・忠隈「ボタ食堂」 鶏料理やホルモン丼などボリューム定食を提供

のれんの前に立つスタッフたち=飯塚にボタ食堂開店(写真提供=ボタ食堂)

のれんの前に立つスタッフたち=飯塚にボタ食堂開店(写真提供=ボタ食堂)

 鶏料理やホルモン丼などを提供する「ボタ食堂」が5月16日、飯塚の複合商業施設「NERO BOTANICA(ネロ・ボタニカ)」(飯塚市忠隈)2階にオープンした。

極旨とり南蛮定食(1,280円)=田川にボタ食堂開店(写真提供=ボタ食堂)

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 店主は中島真二さん。同所では夜の時間帯に「美味肉処 癒心房(いやしんぼう)」として、炭火焼き鳥やもつ鍋、肉料理を提供する居酒屋・肉料理店を営んでいる。「昼の時間を有効活用し、鶏料理やボリューム満点の定食を気軽に食べてもらいたい」という思いから立ち上げたという。

 店名は、地域の象徴ともいえる「ボタ山」に由来する。「『山盛りの飯で、お客さまのおなかをいっぱいにしたい』という思いと、地域への愛着を込めて名付けた」と中島さん。

 スムーズに注文できるよう食券機を導入し、入り口には「ボタ食堂」ののれんを掲げた。内装について、中島さんは、 「『癒心房』のスタイリッシュな空間を生かしつつ、昼は誰でもフラッと入りやすいアットホームな雰囲気に仕上げた」と話す。席数は50席(カウンター5席、個室45席)。駐車場は50台分を用意する。

 メニューは、鶏肉に特製タルタルを絡めた「究極の極旨(うま)とり南蛮定食」(1,280円)、黒毛和牛を使った「黒毛和牛の筑豊ホルモン丼」(1,380円)、ホルモン丼ととり天定食のセットとなる「ボタ山定食」(1,680円)などをそろえる。テイクアウトは「クレミアソフト」(600円)のみ対応する。

 中島さんは「仕事中の方のパワーランチはもちろん、近所の方や家族連れの憩いの場として、『あそこに行けば腹いっぱい食べられる』と愛される、地域に根ざした食堂を目指したい」と意気込む。

 営業時間は11時~14時。火曜定休。

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