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福智町のお好み焼き店で児童が仕事体験 メニュー考案や店主との座談会も

チラシを手にする主催の学生団体FIWC九州福智町キャンプのメンバー=福智町のお好み焼き店で児童が仕事体験(写真提供=FIWC九州福智町キャンプ)

チラシを手にする主催の学生団体FIWC九州福智町キャンプのメンバー=福智町のお好み焼き店で児童が仕事体験(写真提供=FIWC九州福智町キャンプ)

 お好み焼き店「食べ飲み場 鉄板ベース」(福智町金田)で8月18日、児童向けの仕事体験イベント「楽しく知ろう!!金田商店街 in 鉄板ベース」が開催される。主催は学生団体「FIWC九州福智町キャンプ」。

会場となる「食べ飲み場 鉄板ベース」=福智町のお好み焼き店で児童が仕事体験(写真提供=FIWC九州福智町キャンプ)

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 同団体は九州大学、西南学院大学、福岡大学などの学生から成るボランティア団体。児童が商店街の店で交流し、普段できない体験や大人との関わりから新しい視点を持ってもらおうと企画した。子どもが「大人になっても帰ってきたい場所」を福智町に作ることを目指す。

 会場となる鉄板ベースは、店主の瓜生剛志さんが55歳で脱サラし、2024年12月に平成筑豊鉄道金田駅前に開いた店。福智町を元気にしたいという瓜生さんが若い世代の力になりたいと申し出て、企画が実現した。
 当日は、飲食店の厨房(ちゅうぼう)に入る仕事体験のほか、瓜生さんを囲む座談会「お店の人ってどんな人?」、児童が考えるオリジナルメニュー作りを行う。考案したメニューは店でメニュー化することも検討する。

 企画した九州大学の宮嵜陽太さんは「なかなか入ることができない飲食店のバックヤードで仕事体験ができる。店主の話を交えながら金田商店街について知ることもできる。夏の思い出の一つとして気軽に参加してほしい」と呼びかける。

 開催時間は11時~15時30分。参加費は、小学生=300円、保護者=500円(保険代・昼食代含む)。定員は小学4~6年生10人で、先着順。保護者同伴は任意で、人数の制限はない。持ち物は水筒、エプロン、筆記用具。申し込みは8月11日まで受け付ける。

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