直方市青少年育成市民会議(事務局=直方市文化・スポーツ推進課)が8月19日、「イオンモール直方」(直方市湯野原)で夏休み特別企画「イオンモール探検ツアー」を行う。市内在住または市内の学校に通う小学生が対象。
直方市は2024年7月に同施設と包括連携協定を締結しており、同ツアーは「子ども・青少年の育成」に関する取り組みの一つ。子どもたちが日常的に訪れる身近な施設でも、裏側でどのような仕組みや工夫が施されているかを知る機会は少ないことから企画したという。
当日は、普段は立ち入れないバックヤードを探検しながら仕事を体験する。「TOHOシネマズ」では上映準備やスクリーン清掃、インフォメーションでは実際に館内アナウンスに挑戦。「プラサカプコン」ではクレーンゲームの仕組みを学ぶ特別講座を行うほか、同施設の企画室では広報担当になりきってSNS投稿作りに挑戦し、防災センターではバックヤードや防災設備の見学も行う。
同市文化・スポーツ推進課の渡辺実樹さんは「普段から利用しているイオンモールを『知る』『学ぶ』『発見する』ことを通して、地域の魅力を改めて感じてもらいたい。この体験をきっかけに直方への愛着や誇りを育み、『直方って、いい街だな』と思うきっかけになれば」と話す。
開催時間は10時30分、13時、15時30分の3部制(各回1時間30分程度)。定員は各回10人(応募多数の場合は抽選)。参加無料。申し込みは「直方市中央公民館」窓口かサイトで8月3日まで受け付ける。